珈琲派・紅茶派
2013.03.01 Friday
私は、紅茶派である。それはそれで、楽しみ方はいろいろあるけれども、珈琲派だったらもっといろいろ楽しめたのではないかと残念でたまらない。
まず、同じく珈琲派の友人に最近凝っている豆の話題をしたり、ごりごりと手回し式の機械で豆を挽いたり、珈琲の入れ方にこだわってみたりする。
想像するだけでたのしそうで素敵ではないか!と思ってしまう。
珈琲豆をひいている時のあの香ばしい香りや、珈琲にまつわる様々な道具たちはとても魅力的で大好きなのにやはり私は紅茶派なのであります。残念。
midori